近所をウロウロ

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 体調が悪く、禁酒・禁煙どころか飯もろくに食べられない。
もっぱら少量のおかゆを朝と夕に2杯ほど口にする程度。
何とも味気ない。

自宅で養生していたが、
今日は天気も良かったし近所を少し散歩した。

もう桜も咲き始めていた。
他にも菜の花や、名前はわからないが綺麗な花が咲いていた。

花は和みますね。

その足でレコード店へ行ってみる。

以前、対バンした人などからスティーヴ・ヒレッジ好きなんですか?と質問される事があったのでヒレッジがどんな音楽をやっているのか気になって、彼のCDを買ってみた。
(俺はスティーブ・ヒレッジをちゃんと聴いた事がなかった)
買ったCDを聴いてみると中々良い。嫌いではない。
しかし、彼は俺とは似てないと思う。根本的に違う。
まぁ、所々共感するものもあるけれど。

同様にマニュエル・ゲッチング(ASH RA TEMPEL)とも比較される事が以前はあった。
昔、彼のCDのジャケットをパロディにし自分の音源のジャケットに使ったせいもあると思う。(ゲッチングや彼のマネージメントはその事を知っているけど)
それにエコー(ディレイ)を使用する時も俺はあるし。
酷い時なんか、エコー繋がりでU2を引き合いに出してきた人もいたな。
何にもわかってないね、そういう人は。うわべだけしか見てない。
エコーを使うから、俺がああいう風に弾けるとでも思ってるのかな?
俺はエフェクターなんか使わなくても自分の音を出せる。
ギターってのはエフェクターで弾くものじゃない。

多分、
一部の聴衆や評論家は誰か自分の知っている有名アーティストに例えたいものなんだろう。が、もう少し勉強した方がいいでしょう、そういう人は。
誰誰に例えるのは少し安易だと思う。
でも、中には明らかに昔の有名バンドの物真似をして
満足している連中がいるのも事実。
しかし、俺はそういう人達をアーティストだとは思わない。

特定のジャンルしか聴けないなんてつまらんよ。
まして音楽やってる人がそれならヒドイね。

色んな音楽から受けた影響を、必ず自分のフィルター(解釈)を通して出すのがアーティストでミュージシャンだと俺は思っている。
絵画の世界ならピカソが好きだからといって、ピカソの真似ばかりして描いてたら全然ダメでしょう、いくら上手でも。
でも、音楽の世界は何故かそれで通用してしまってる事が多いです。
ファンも悪いよね。そういうバンドをワオワオ喜んでいるんだから。
それは同好会のノリにしか過ぎんよ。

俺はいつもそういう風に思っている。