緑は異なもの

夜更かししてテレビを観ていると1987年のフリートウッド・マックのPVが流れた。
当時自分が最も忌み嫌っていた音。
しかし、今となっては80年代後半らしくて少々懐かしい感じもする。
フリートウッド・マックというと自分の中ではピーター・グリーンのイメージがある。
と、いうのも10代の頃に叔父さんからピーター・グリーン関連のレコードをかなり貰いよく聴いていたので。
自分がリアルタイムでのフリートウッド・マックと言えば好みの音ではなかったし、
ピーター・グリーンがギターを弾いていた同じバンドとはとても思えなかった。

グリーンって名のつく人は名ギタリストが多いような気がする。
思いつくだけでも、

1.フレディ・グリーン
2.グラント・グリーン
3.ピーター・グリーン
4.ミック・グリーン

が、いる。
話は変わるが、小学校低学年の頃に好きだった女子は「緑」という名の同級生だった。
色白で切れ長の目をした笑顔の可愛い女子だった。
ピーター・グリーンを聴いた方がイイ!とは言わないけど、
エリック・クラプトンより格段に良いギター弾きだったと思っている。
自分の中ではホワイト・ブルース系ギター弾きではダントツで、
彼が幻覚的な紙を食べ過ぎ、浮世離れしていった頃に録音されたと思われる
「END OF THE GAME」というアルバムは今でもたまに聴く事がある。

そういえば、
1985年前後、東京にピーター・グリーンが住んでいるって噂が立っていた。
楽器店のお兄さん達から聞いていたのだけれど、あの噂の真相はどうなんだろう。