10月、初っ端のサイクリング

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ちょっとそこまでのつもりだったが、
多摩川自転車道の終点「羽村」までペダルをこいでみた。
今年は初めて訪れた。

途中、鮎釣りをしている人達を何人も見かけた。
終点のこの場所も鮎釣りのポイントのようで釣り人が集っていた。
天気も良く、水面に反射した光がキラキラして眩かった。

対岸に渡り、羽村郷土博物館と旧下田家へ。
わらぶき屋根の旧下田家には管理しているお爺さんがおり、
家の中を見せてもらえた。囲炉裏の中に火がおこっている。
適度な部屋の暗さと、いぶされた匂いが懐かしかった。
子供の頃に行った親戚の家はこういう感じだった。

時計をみるといい時間になっていた。
夕方から用事があったので行きより速いペースで戻った。

帰宅後、野外で行われた能・狂言を鑑賞へ。
能の台詞の言い回しはホーミー(ホーメイ)や、
テキサス・アレキサンダーなどの戦前ブルース歌手の「モーン」と共通するものを感じた。

この手の野外ライブは自分には新鮮で楽しめた。