真面目に音楽をやるっていうことは

 オリジナルULTRA BIDEが来年大阪で再結成ライブをおこなう。
(数年前、渋谷クアトロで再結成をおこなって以来)
自分はULTRA BIDEのCD「IMPROVISATION ANARCHY」を時々聴く事がある。
このアルバムの中でも「GOD FOR SAKE NOT DRINK」という曲が特に好きだ。
この曲に自分は共感をおぼえるので、CDを聴いて歌詞をおこしてみた。
(歌詞カードがないので聴こえたまま書いた)

GOD FOR SAKE NOT DRINK (1979)

真面目に音楽をすることは
コンサートでアンケートをとったり
曲の間でMCを入れたり
サウンドマンに何でも有難うを言ったり
俺のギターは手グセやからいかんというのではなく
真面目にドラッグをやることや
ヘロヘロになって脳味噌がグチャグチャになった時に
死にそうなその瞬間の時に
わめきながら絶叫苦の中の
後頭部の皮の裏が見えて
そうなった時に化した本当の音が
真面目な音楽をするっていうことやで

真面目に音楽をするっていうことは
ホンマにたやすいことやない
真面目にドラッグやって
死ななければいかないというのが本当の
アーティストの道っていうもんや

ドラッグはHIDEさんの一つの比喩だと思うが、まったく俺も同感。
真面目に音楽をやるってことはたやすいことではない。