MANDOG DIARY

2007年9月21日の日記


棚から一掴み

連日また真夏に逆戻りみたいな暑さでまいる。
いい加減秋らしい陽気になって欲しいものである。
四季の中で秋が一番好きだ。
しかし、ここのところ日本は四季ってものが無くなってしまったような感じがする。「今年は秋は無いです」とか気象庁から発表があるんではないか?近い未来に。

先日は志村浩二さんと俺とDUOをおこなった。
志村さんとは以前から一緒に演って欲しいとお客さんからリクエストがあったけど、どうでしたか? 

うちからリンクしてる友人知人のHPを観るとレコードやCDのレコメンが結構書いてある。俺も真似て下記に書いてみる。でも、レコメンではない。CD・レコードの棚からランダムに一掴みした物を紹介、コメントしていく。

MUSIC OF ZIMBABWE/CHAMINUKA(CDC-208)
ジンバブエの親指ピアノの楽曲集。俺は親指ピアノの音源を少し集めてるけど、これは中々良い。KONONO No.1とか好きな人にもお薦めしたい。

Nigerian Beat/Twins Seven Seven(KICW1017)
ナイジェリアのトーキングドラムのアンサンブル。とても疾走感があり、気持ちいい。

風狂歌人/嘉手苅林昌(VICG-60265)
心に染み渡る島唄。聴くと泡盛が何杯もすすんでしまう音源集。

Moonlight in Vermont/JOHNNY SMITH(品番不明)
ジョニー・スミスのギターは10代20代の頃はあまり好きではなかった。でも久々に今聴き返すととても良い音をしている。この盤は管が入ってるので、管の入ってないジョニー・スミスの音源をお薦めする。

SOLO/Adel Salameh(PAS003)
アラブの楽器ウードでのソロ作品。アラブ古典音楽の流れなんだけど、この人の演奏はモダンさもビシビシ感じる。

The Lobi Traore Group(HJRCD13)
アフリカ・マリのブルースギタリスト、ロビ・トラオレ。ブルースと言ってもアフロアメリカンのブルースとは全然違う。ロビのギターは直情的で暴走しながら官能的。どこか日本の盆踊り的な感じもするのは何故だろう?

ツインベスト/松崎しげる(VICL40129~30)
俺が子供の頃観てたTVドラマ「トミーとマツ」のエンディング曲「ワンダフルモーメント」が好きだ。松崎しげるはギターもうまかった。俺の知る限り彼と同じセッティングで弾く人はアルバート・キング、オーティス・ラッシュがいる。

イヴ/スピード・グルー&シンキ(WPC6-8452)
こないだライブでルイズルイスさんと一緒になる事があったので久しぶりに聴きかえしてみた。超不良のロック。

ムックリの響き/アイヌ民族の口琴と歌(NKK03)
アイヌのおばあちゃん達のムックリ(竹の口琴)とウポポ(歌)が存分に聴ける音源集。これは北海道のポロトコタンで手に入れたんだけど、ポロトコタンの駐車場ではこの音源が爆音でかかってるの(笑)
脳みそがとろけるぜ。

la vie electrique:last exit to brainsville/TABATA(e+J recordings013)
タバタミツルの最新ソロ。彼は様々なバンドでライブを行っているが、
このCDはライブでのプレイとは違う側面をみせ、奇天烈でユニークだ。

GUITAR/SONNY SHARROCK(品番不明)
いわゆるガッー!キャーン!といったソニー・シャーロックのギタープレイのアルバムではない。このアルバムでのソニーの演奏はなにか俺と魂で繋がってるような共感もおぼえる。年齢も全然違うし、彼はすでに故人だけど。



No.174


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