風俗と言ってもソープと違ってデリヘルはかわいい娘が多く、
どちらかと言うと素人っぽい感じがイイですね。
いわゆる登録業者の場合は未成年を使っていることはないので安心できます。
部屋で遊んでいていきなり踏み込まれて、
「条例違反」か何かで新聞沙汰になったら洒落にならないですもんね。
今回デリヘルの申し込みでリクエストしたのは「巨乳の娘」です。
巨乳といってもお腹や尻も巨大じゃかなわないので、「スレンダー系の巨乳」にしたんです。
ピンポーン!
やってきたのは服の上からも分る巨乳です。
挨拶代りにドア前でモミモミ。
たっぷりした重量感もあり最高の夜が約束されたような気がしました。
ちなみに顔は普通で、美人じゃないけどブスってことは無かったです。
早速二人でシャワールームへ移動して、
ボディソープをオイル代わりニュルニュルしながら十分に楽しむことができました。
いよいよベッドに移動。
もう暴発寸前でしたかちょっと擦られたら逝っちゃうぞと思っていたら、
なんと爆乳窒息攻撃を受け暴発は食い止めつつもテンションMAXです!
ところがふと気がつくと顔に冷たいものが・・・母乳でした。
なぜか萎える愚息は母乳の勢いとともに復活し、そのデカイ胸で果てることができました。
まあ巨乳と言えど母乳でパンパンは、流行りの産地偽装みたいなもんじゃないのですかね。
すでに何度かヘルス店に通っている体験者です。
今回初めてデリヘルのお世話になりました。今までは仲間と一緒に飲みに行き、
その勢いで風俗店に入っていたので、「みんなで渡れば怖くない」的な感じで不安もなく、
楽しいひと時を過ごしていました。
3度に1度はイイこともあり、それなりに楽しむことができ、
給料日の恒例行事のようになっていたのです。
そんな月イチ風俗ですが一人風俗は初めての経験でした。
一人だと店に入る勇気もなく、デリヘルで女の娘を呼ぶことにしました。
いつメンにLINEでデリヘルの申し込み方法をきくと「ネットで探せ」と言うことらしい。
覗いたサイトはデリヘル嬢の写真付きで人気ランキング順に並んでいました。
眼を皿のようにして「美人を検索」したんですが、
写メのコラージュが強すぎて本当の顔がよくわからないのです。
チョッと清楚に見える雰囲気と人気度と写真とスリーサイズで決めました。
やってきた娘は確かに美人だけど写真の黒髪が金髪に変身し、
マブタには重そうなまつ毛が扇子の骨のようにへばり付いていました。
「チェンジします!」と言えないのは一人風俗初体験の悲しさです。
一生懸命サービスしてくれる娘なのでプレイには満足しましたが、
黒髪の娘がマブタに浮かぶ変身が残念な美人さんでした。
デリヘルにはサイトから申し込む方法があります。
携帯電話のネットから入ると「デリヘル」で検索するといっぱい出てきます。
このキーワードに追加したのは「美人」「巨乳」です。
最初の「デリヘル」とは検索条件を変えても変わりません。
つまりどの店も美人で巨乳のデリヘル嬢を用意してるってことですね。
考えてみれば、貧乳で「私デリヘルで働きたいのですが」って人はいないですよね。
そこそこ自分の裸に自信が無いと面接も受けられないし、雇ってもくれないでしょうから。
でも盛況なデリヘル業界は人手不足って話もあり、
指名しないと貧乳系や残念系が来ることもあるそうです。
もちろん、そういう店の場合はチェンジOKだそうですが、
次の娘はもっとスゴイ娘が来るって噂もあります。
いつも利用しているのなら値段も重要だけど、
年間数回程度だったら確実な娘が良いと思いますね。
前段の貧乳ブスは大げさすぎだけど、やっぱり好みがあるだろうから、
写真を見て納得できる娘を配達してもらいたいものです。
デリヘルって女の娘も値段もピンキリなんだけど、
安いところの最高級の娘はいないし、
高いところじゃクレームになるから使わないし、
言ってみればデリヘル嬢は旬の果物みたいなもんです
安いのに業者任せで送ってもらったら、想像通りのひどい奴が来るってことですよね。
久しぶりのデリヘルでした。
普段は風俗に行くこともなく会社の同僚と飲みに行っても真っ直ぐ家に帰ります。
ウチのカミさんは異様な嗅覚の持ち主で、
女の匂いを嗅ぎあてることができるらしく浮気をしたら一発でバレます。
浮気をしなくても風呂やシャワーに入っただけで石鹸の匂いが違うと大騒ぎされます。
そんなうるさいカミさんから解放されるのは出張の時です。
もちろん夜の街にはいきません、いつもその土地のデリヘル嬢のお世話になります。
申し込みの時には美人やスタイルをリクエストする人が多いと思うけど、
自分は「テクニシャンをお願いします」とストレートに言うことにしています。
そうなんです! やりたいことは一つだけ。
ここで恰好を付けても意味ないですからね。
年に数回しかない貴重な出張ですから、2泊分はそれぞれ違う店に予約を入れています。
1日目は久しぶりと言うこともあり、デリヘル嬢のテクニックが無くとも暴発気味に即終了です。
テクニックを楽しむ余裕もなかったと言うのが正直なところでした。
2日目は腰の軽さもありリズミカルなテクニックにひるむことなく存分に楽しめて、
最後は口の中で受け止めてくれる最高のパフォーマンスをいただきました。
デリヘルは最初から服を脱いでいるから匂いもつかず、
カミさんに怪しまれずに安心して楽しめる私の唯一の楽しみです。
初めてのデリヘルだったので勝手がわからず、
申し込んだ業者の言われるままにしました。
ネットで探すと業者がズラッと並ぶサイトを発見。
同じチェーン店なのかもしれないけど、
とにかく賑やかなそのサイトからお店を物色。
ワングレード高いけど美人そうな娘が写るプロフィールから店を決め、
そのなかから3人の女の娘をピックアップ。
3人のうち一人くらいは出勤しているだろうと連絡すると全員ダメで、
結局違う娘になりました。
業者が言うにはビジネスホテルは
フロントでストップがかかるからホテルを変更するように言われました。
最初は意味が分からなかったけど、
ようはラブホテルに移動すれと言うことらしいのです。
出張先で土地勘がないので、自分のホテルから近いところを教えてもらい、
そのホテル前が待ち合わせ場所でした。
いや~、いかにもラブホテルと言うような車隠しのビニールが門に下がり、
電飾はピカピカ光り、怪しさ満開のようなホテルです。
その前で待つこと30分、時間丁度に女の娘が車で送られて来ました
自分のようにデリヘル未経験者には結構あるようで、
通常予約できないラブホテルに予約が入っていました。
満室表示になっていたのでラッキーでしたが、
ちょっと高い部屋だったのが残念でした。